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変態神様の悪戯
第2章 比呂美の誕生
野次之介と結美江は幼頃から赤い糸で継っていたかの様に
幼稚園から~短大の道のりを一緒に進みお互い23歳の時
結美江を腹まして結婚を決意した二人であった。

野次之介の身長は180㎝でスラットし、とてもおとなしい性格で、髪型は七三分け
頬までのマスクは太い眉毛と目が大きく二十瞼は石原裕次郎を思わせ、
顔全体を見ると馬並みの顔をしているがかなりのイケメン!!
何時も優しい笑顔がクラスメイトには好感度あり、いつの日か野次之介の友人、鬼頭光成が
つけたあだ名が野次馬である。
しかし、イケメンずらをしながら手癖が悪くてかわいい女性を見るとお尻を触り
性欲満喫のナンパが・・趣味と生きがいを感じていた・・・・。
付け加えて言うとあ・そ・こ・も・馬並みとのことで・・・・?
友人の 光成は通 称ミッチーとの相性で呼び合い!!
初めて二人で銭湯に行ったとき・・・( ^ω^)・・・隣で腰掛で洗う野次馬を見たら
股間から垂れ下がるペニスが床のタイルに当たっていた・・
「うっ!( ^ω^)・・・長い」

結美江は落語家の親を持ち、幼い頃からお茶目な女の子で学校時代はクラスの人気者であり、
門前の小僧習わぬ経を読むではないが寿限無寿限無の話を学習の休み時間に皆を笑わせ・・・( ^ω^)・・・
高校3年の夏休みに、一緒のクラスメイトの中にイタリアから留学しているクリスチアーヌが一時帰国するのを知り、結美江も一緒に行くこと一か月ホームステイを決行した。

その日、結美江を祝うパーティーの後、結美江は飛行 機の長旅と、ワインのもてなしでほろ欲寝てるベットに,クリスチアーヌの父親が?
しのび込んで、ピンクのネグリジェの上から豊満な胸をゆっくりもみながらジワジワと結美江を犯した初夜だった。
結美江のホームステイの目的の一つには太いペニスを持つ外国人とのセックス
願望だからクリスチアーヌの父親が結美江を犯しても自然体で受け入れた。
その3日後に父親の友人宅に呼ばれ6人の男と5人5女の乱交パーティーに結美江とクリスチアーヌも参加して、セックスの快楽を教えていただき
結美江はこの時からホームステイが終わるまでアナルでの快楽も知ってしまった。
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