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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
紗耶香姉を透視した変態下着??に驚きながら( ^ω^)・・・好奇心が湧いた。

「彼氏の所に2.3日泊まるからと言って、絶対私の部屋に入らないでね!」

比呂美に一度も紗耶香が言った事のない言葉が益々好奇心を掻き立て
成熟した紗耶香姉の部屋のドアを開けた。

紗耶香姉の8帖部屋はいつの間にか壁紙、カーテンベットがピンク一色に染まり
ベットの枕の横には天井から大きなパンダのぬいぐるみを亀甲縛りで吊るされていた。・・(笑)

入口左側にはピンクのシャネルのマーク入りの豪華なソワーと本棚があり
中央には60㎝位のガラスのテーブルが置かれて、テーブルの上には雑誌が乱雑に散らばていた。

比呂美は一冊の雑誌、グラビアアイドル特集に目が入り表紙の写真の顔に驚いた。
「うっ!??・・えっ!おっ・・お姉ちゃん~」

紗耶香は大学に入ってから将来は女優になろうとモデルのアルバイトを始めていた。其の頃に女優志願の募集、オーディションで50人の中から選ばれた。

しかしこの時紗耶香はSM女優AVオーディションとは気随ておらず( ^ω^)
一番初めの仕事はグラビアアイドルの写真撮影だった。
2回3回とグラビア仕事はヌード写真になり、SMスナイパーのモデルに抜擢されて、緊縛写真等で・・・

{ 淫乱大奥鬼面師 }にAV女優でデビューした。

比呂美は紗耶香姉の写真を見ながら本棚に目を向けると、グラビア雑誌とSMの本にVHS のカセットがぎっしりと並んでいた。

比呂美は興奮状態が高まるにつれて履いているスパッツの股間周りがきつく成ってきて、今度は右側のクローゼットを開き色々な派手な服が目に付き
その底には大きな箱があり、興味深々で開けた。
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