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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
正に禁断の箱と想う箱の中は大人の玩具箱で在った。

「うっ!??・・えっ!おっ・・お姉ちゃん凄い~」

色々な形や大小のディルド、ロープやローソク等ぎっしりと整頓されて収納してあった。
比呂美の眼は一段と輝き、初めてディルドを手に持ち感触を味わった。

沢山あるディルドの中で一也君のペニスよりも少し太めディルドを見つけ・・・、
・・・「一本ぐらい頂いても判らないよね~♡」

比呂美は心の中で独り言を言ってズボンのポケットに入れ玩具箱の蓋をして横にある6段ある整理タンスに手に掛け、上の段から開けて見た。

6段はズボンとミニスカートで5段目はTシャツ等があり肌着類が綺麗にたたんであるが、4段目の引き出しの中はブラジャーとパンティでぎっしり詰まる程に入れられてあった。o(^-^)oワクワク

その中の真っ赤なブラジャーを取り上げて観ると75・Eとの表示に比呂美にはデカいと思い、元の位置に戻した。(笑)

一番下の引き出しには太さが10㎝もあると思う極太ディルドが数本見え他にも比呂美が見たことのない超大きい浣腸器など玩具が入っていた。

紗耶香姉の部屋を興奮状態で探索30分位て゛終えて部屋を出る時、誰かが比呂美を見ている様な気がして部屋の窓を見たら、ピンクのカーテンの隙間から
鋭く赤い視線が目に入った。

又雅子神なのか分からないまま比呂美はドアを閉めた・・・( ^ω^)・・・。

その後の一週間あと比呂美は紗耶香姉の部屋に呼ばれた。・・・??????
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