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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
伊集院 壽鷹の年齢は49歳で鬼面プロダクションに所属し、女優を縛る縄氏である。
紗耶香がAV女優のデビュー作から縛られ二人の関係が始まった。
しかしタカは36歳の時に妻と別れてゲイの道に嵌り、おまんこよりもアナルを愛するセックスが好きになっていた。
紗耶香とのセックスもアナルだけで、遊ばれて両手首は勿論10㎝のディルドも飲み込む穴に拡張されていた。・・・( ^ω^)・・・(笑)

今日も比呂美が来る前からタカに緊縛されながらアナルには8㎝のストッパー
が装着されて居たが比呂美は紗耶香姉とタカの透視する余裕がなく、二人の話を聞いて居る中で紗耶香はテレビとビデオデッキのスイッチを入れた。

ビデオから流れる動画は比呂美がこの部屋に入り紗耶香のクローゼット内を見て4.5㎝のディルドを抜き取る画面が出てきた。
『あ!』
「比呂美!私の何を取ったの??」(笑)
(あーの小さいディルドだよ)
(私はもうち小さくて使わないけど比呂美はどこに入れてるの?)
「あの〜おまんこオナニーしているョョョ~」
「そうなんだ~(笑)」
「ためだょ~アレはアナル拡張専用のディルドだから~(笑)」
「私が散々使っていたから臭いと黄ばみが凄かったら~( ^ω^)・・・」

「でも私の大事な宝物を盗んだから、これから罰を与えるょょ~(笑)」

「えっえぇぇ~え??!」
比呂美は少し驚いたが・・まさか紗耶香姉の部屋を検索しながらディルド一本を盗んだのが明らかであるから、何も言えず従うしかなかった。

紗耶香の命令でTシャツとズボンを脱ぎブラジャーとパンティになった。

づいて紗耶香は
「タカさん!・・お願いします・・・( ^ω^)・・・」

「良いんだね・・・( ^ω^)・・・」

紗耶香とタカさんは言葉と目と目で合図して・・・・・・・!!

タカは素早く比呂美の両手を後ろに組み、赤いロープで締め上げCカップに膨れ上がった比呂美の胸を上下に縛り拘束した。

「お姉ちゃん~ごめんなさい~!」

「今頃何を誤っているの?(笑)」

紗耶香はタカが比呂美を縛っている間はビールを飲みながら観戦し、
自分の着ているワンピースを脱いで部屋の隅から大きなバックを取り出してタカさんに渡した。

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