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変態神様の悪戯
第7章 第7章 姉紗耶香の秘密部屋
「比呂美ちゃん!今から大人の性の世界の門を開いてあげるから少し我慢してね・・♡( ^ω^)」

タカは比呂美に言い掛けて、バックの中から数十個のイチジク浣腸を取り出してた。

比呂美は後ろ手を縛られているからタカのなすがままに仰向けに寝かされ、両足を開脚状態でイチジク浣腸をアナルに注入された。

「オゥ~!ィィィ~オゥ…わっぁぁぁぁ~…!」
初めて浣腸された比呂美は何とも言えない声を上げた。

タカは3個のイチジク浣腸を注入して比呂美のペニスが垂れ下がっている状態、長さ(約15㎝)太さ、(約4.5㎝)にビックリしながら
「今からお腹が痛くなっても5分は頑張ってね・♡」

比呂美のペニスを握りゆっくりとシゴキながら口に入れた。

「わゥ~!ィィィ~オゥ…わっぁぁぁぁ~…オゥ~!ィィィ~オゥ…!!」

比呂美のペニスをシゴキ、尺八してはニヤニヤ笑みを浮かべて比呂美を見る目は・・?赤く光る眼だった。

「えっ!(´・ω`・)エッ?あっ!・・・?」
その時比呂美のアナルの緩みにきずき、タカさんおトイレに行かせて下さいと頼んだが?

「後2分我慢しなさい!」と4センチのアナルストッパーを入れられた。

「えっ!(´・ω`・)エッ?オゥ~!ィィィ~オゥ…!!」

「それまでに、私の口の中に精子を出しなさい!!」( ^ω^)・・・(笑)

タカは今まで以上に比呂美のペニスを吸い付きピストンを上げた。

「あっあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁ~いっぃぃぃいっク~・・」
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