この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態神様の悪戯
第8章 第8章偉大成るイナズマ先生
父(野次之介)と母(結美江)のスケベな組織を備わった比呂美は15歳で性欲の世界にどっぷり放ってしまった。・・(笑)

時世と共に流れる時空の中、比呂美は高校に進学した・・・・・・・。

幼友達の由香は父の後を継ぐ為医師を目指して大学一直線の学校に進学し、
一也は比呂美と同じ高校に進学して野球部にはいった。

比呂美も相も変わらず美術部で楽しぶ日々・・( ^ω^)・・・!!

高校3年の夏休みのある日??・・
一也は部活動のおり、3人の先輩と野球ボールを磨いている時冗談半分で一也の尻を叩かれながら遊んでいたが・・?( ´艸`)
いつの間にか、一也は下半身裸にされてアナルを犯された。(笑)

比呂美はこの日、一年振りに沼津の学生寮に居る由香に会う為
女の子の衣装ででかけた。(´・ω`・)

小柄の比呂美身長は160㎝に満たない華奢な体付き、髪はボブカットで
白の半袖シャツとピンクのミニフレアスカートを履き肩から掛けたピンク色のポセット姿は完全なる女の子の姿であった。

自宅の直ぐ傍のバス停から浜松駅まで20分の道のりで、心浮き浮き乗車した。
浜松駅に着くと東海道線きっぷを買い上り線のホームの待合ベンチ腰掛けた。

日曜日の朝方なのか?乗車する人は今一まばら状態で・・二人の男が比呂美に近づき同じベンチに座った。

「よっ!お姉ちゃん~可愛いね♡」

「何歳!?・何処へ行くの!?・( ^ω^)・・・」
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ