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変態神様の悪戯
第2章 比呂美の誕生
高校の楽しい思い出も過ぎて短大でも一緒に入った幼友達の野次之介とキャンバスの椅子で楽しく昔話で花がさいている中・・・( ^ω ^)
光成(ミッチー)が二人の話を耳聞きして、
(ゆみちゃん~!この野次馬は 'あそこは' 馬並みにデカいから一度試してみては)
とヤジを飛ばし何処かに逃げ隠れたが、
結美江はミッチーの言葉を信じながら野次之介に抱かれ愛され、
週3日のセックスで愛を確かめ、4年越しのセックス快楽妊娠で
結婚した。

野次之介は市役所に勤め、結美江はごく一般の専業主婦を営み
幸せの家庭を築いていた。
しかし普通一般の家庭のセックス量は違っていた。
結美江の淫乱振りは強烈に燃え上がり何時も絶叫(アクメ)を3回以上
イカないと野次之介は仕事で疲れていても、寝かせてもらえなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
満天の星をベランダから見て2ヶ月が流れ………!結美江は二度目を妊娠して、 その夜結美江は野次之介に報 告したが、
何時もと違う食卓の料理だった。
「今日は何故か質素なおかずだな~(笑)」
「だって!・・あなたが二人目欲しいから~一生懸命精力のあるものを作ったの~」
「第二子が授かったから・・・(笑)」
「二人目がしっかりと産むまでは我慢して下さいね~(*≧∀≦*)
野次之介は食卓に生卵が無いのを見て・・・・
{もう・・俺の責務は終わったのか~?}
独り言を言いながら~夕食をべ終わり3歳になる長女紗耶香と風呂に入った。
結美江は夕食の後片付けをして、紗耶香が湯槽から出てくるのを待ち
パジャマに着替えさせて、
「お母さんもお風呂に入って来るから~眠くなったらお部屋に入って寝ててね~」
結美江は紗耶香に言い聞かせて 風呂に向かった
その時持参したものは、バケツとグリセリン容器と200CCのガラス浣腸器だった。



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