この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
逢瀬は月見橋で
第5章 月を見る橋・・

「あれ、何持ってるの?」

「これ?えへへ・・月見饅頭!
 今夜は十五夜だからさ、月見橋でお月見。それから診察!」


袋ごと差し出すと、甘いもの好きなんだ、と
正次郎は顔をほころばせた。


「じゃあこれはウチでゆっくりいただこう。
 そろそろ夜風が冷たくなってきたからね。さ、行こう」


2人並んで歩き出す。

月見橋は静かにたたずんであたし達を見送る。



いつしか・・

この2人がここで顔を合わせることがなくなるまで、

月見橋は

あたし達を見守り続けることだろう・・・







end







/65ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ