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治してあげます
第12章 番外編:美雪side 4



「み、美雪」

「…お詫びだと思って」

苦い顔をしながら、彼は

「…わかった」


あたしは、彼のものを見て恐れながらも口に咥える。昨日ほどの硬さはないものの、口に咥えた途端ピクンと可愛らしく動いたのを感じた。


「美雪…」

「んんっ…」

茶色っぽい髪の毛を耳にかけながら彼のかおを直視する。

「あっ…」

彼のものの裏に舌を這わせると、またピクンとなって硬さが増していった。
男性独特の香りがいつもだったら気になって、フェラなんてほとんどしなかったけれど、緑だと思うとそんなこと気になりもしなかった。


「気持ちいい?」

「…うん。上手…だよ」

反応が嬉しくて必死に咥えたり、舐めたりしているとあたしの乳首をきゅっと掴む。


「んはっ!?」

「美雪も一緒に気持ちよくなんないとだめ」

「んぁあ」

喘ぐと彼のものが口から零れ落ちてしまう。

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