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南十字のもとで
第1章 生き残って
人類が、滅亡した。
僕と僕の彼女、そして僕の担任教師は、命からがら南極大陸に渡ることができた。
昭和基地は、幸い電力が稼働していた。できたばかりの原子力発電なので、40年はもちそうだった。
人を探したが、いなかった。
数日、経った。
この間、僕は、強い性欲に悩み、オナニーを1日に数回していた。
担任教師は男子だった。30才。僕から見ると老人だが、性欲バリバリみたいでやはりオナニーを1日に数回以上していた。
やがて冷静になった3人は、子孫を残し人類を存続させようという話になった。
ただ、彼女と、二人がセックスしなければならない。
僕は、彼女が先生とセックスするなんて嫌だった。
僕と彼女は、まだセックスしていなかった。
彼女も、先生とセックスするのは嫌だろう。
僕は、先生を殺すことを考えていた。
しかし彼女が回答した。
「いいよ~先生とセックスする~」
僕と僕の彼女、そして僕の担任教師は、命からがら南極大陸に渡ることができた。
昭和基地は、幸い電力が稼働していた。できたばかりの原子力発電なので、40年はもちそうだった。
人を探したが、いなかった。
数日、経った。
この間、僕は、強い性欲に悩み、オナニーを1日に数回していた。
担任教師は男子だった。30才。僕から見ると老人だが、性欲バリバリみたいでやはりオナニーを1日に数回以上していた。
やがて冷静になった3人は、子孫を残し人類を存続させようという話になった。
ただ、彼女と、二人がセックスしなければならない。
僕は、彼女が先生とセックスするなんて嫌だった。
僕と彼女は、まだセックスしていなかった。
彼女も、先生とセックスするのは嫌だろう。
僕は、先生を殺すことを考えていた。
しかし彼女が回答した。
「いいよ~先生とセックスする~」