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「うわきのおわり」
第2章 人妻さんとお泊まりデート
(PART-5)
じつは眠ったといってもボクは少し神経が細いこともあって、慣れないベッドのスプリングに寝つけないでいました…
それでもすでに明け方なので眠っておかないと…、と思うほどますます寝つけません…
腕の中で眠ってるC代さんは歳上の人妻らしからぬあどけない寝顔です
かわいらしくて仕方ない
そもそもC代さんとは上司部下の関係でした
エリートの旦那さんは部署こそ違えど同じ会社の部長さんでした
C代さんも主任職だったり課長職だったりでふたりはお似合いのエリート夫婦でした
C代さんの誰とでも気さくに話せる明るい性格や、上司にも楯突く勇ましさは部下のボクたちからすれば憧れです
幹部連中には煙たがられていたのかもしれませんが、下っ端のボクらにはわかりません
チームを引き連れての飲み会でボクはいつもマンションまで送り届ける役目でした
あるときの女上司の無防備な姿に惹きつけられたボクでしたが
それが人妻の策略と気づかないまま深みにはまってしまいました
最初は憧れ
それが快楽のパートナーになり
やがて気心の通じ合うソウルメイトのようにボクたちは夢中になってしまったんです
一時期ボクたちは疎遠になりました
旦那さんと子作りすることになったので、ボクは退かざるを得なかったんです…
数年後…保育園に預けられる年齢になったとき、ボクたちは再会しました
そんなまぶしい存在のC代さんがそばにいてて眠れないです…
完全に熟睡しているC代さんの肩を撫で、脚を撫で、ボクは再び深い茂みを掻き分けていきました
反応しなくてもいいんです
そばにいて触れてるだけで、なんともいえない満足感がそこにあったんです
やがてボクは布団に潜り込み、愛しくてたまらないC代さんの茂みに舌を這わせました…
反応はありませんがC代さんから蜜があふれ出てきます
罪悪感からなのか前戯もほどほどにボクは挿入することにしました…
せめてもの贖罪として、普段使わないゴムを付け、ボクは挿入していきました…
人形のようですが、それがまたいつもと違う印象でボクはのめり込んでました
じつは眠ったといってもボクは少し神経が細いこともあって、慣れないベッドのスプリングに寝つけないでいました…
それでもすでに明け方なので眠っておかないと…、と思うほどますます寝つけません…
腕の中で眠ってるC代さんは歳上の人妻らしからぬあどけない寝顔です
かわいらしくて仕方ない
そもそもC代さんとは上司部下の関係でした
エリートの旦那さんは部署こそ違えど同じ会社の部長さんでした
C代さんも主任職だったり課長職だったりでふたりはお似合いのエリート夫婦でした
C代さんの誰とでも気さくに話せる明るい性格や、上司にも楯突く勇ましさは部下のボクたちからすれば憧れです
幹部連中には煙たがられていたのかもしれませんが、下っ端のボクらにはわかりません
チームを引き連れての飲み会でボクはいつもマンションまで送り届ける役目でした
あるときの女上司の無防備な姿に惹きつけられたボクでしたが
それが人妻の策略と気づかないまま深みにはまってしまいました
最初は憧れ
それが快楽のパートナーになり
やがて気心の通じ合うソウルメイトのようにボクたちは夢中になってしまったんです
一時期ボクたちは疎遠になりました
旦那さんと子作りすることになったので、ボクは退かざるを得なかったんです…
数年後…保育園に預けられる年齢になったとき、ボクたちは再会しました
そんなまぶしい存在のC代さんがそばにいてて眠れないです…
完全に熟睡しているC代さんの肩を撫で、脚を撫で、ボクは再び深い茂みを掻き分けていきました
反応しなくてもいいんです
そばにいて触れてるだけで、なんともいえない満足感がそこにあったんです
やがてボクは布団に潜り込み、愛しくてたまらないC代さんの茂みに舌を這わせました…
反応はありませんがC代さんから蜜があふれ出てきます
罪悪感からなのか前戯もほどほどにボクは挿入することにしました…
せめてもの贖罪として、普段使わないゴムを付け、ボクは挿入していきました…
人形のようですが、それがまたいつもと違う印象でボクはのめり込んでました