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ベッドで抱きしめて
第1章 初めては更衣室で
「ヤバ…真央ちゃん、可愛すぎ…」
「しょ、翔平君、私が上に乗ってて重くない?そ、それにちょっとつらそうだよ…」
無意識に翔平君の下半身に目を向けて言っちゃった!私、なんてことを…。急に恥ずかしくなって、翔平君の足の上から離れた。
「離れちゃダメ。次はオレの前に座ってね。」
離れた瞬間に手首を握られ、今回も逃げられなかった。前に座ってと言われて、ベンチに深く腰かけた翔平君の足の間に座るように引っ張られる。
優しいけど、ちょっと強引に私を導く…もう私はこの手から逃げられない。ううん、この手に導かれたい。
「真央ちゃん、オレに寄りかかっていいからね。」
足の間に座らせられて、翔平君の顔が私の肩に乗せられている。
右手はスカートの上から太股を撫で、左手は胸を下から持ち上げるように揉んでる。
ずっと刺激されていた乳首が痛い程立ってる。その乳首を指で摘まんだり、弾いたりしてる。
「あぐぅ。あっ、あん。ん~。あん。」
我慢しようとしてる声と我慢出来ない声が一緒に出ちゃう。翔平君はそれを知ってるから、声が出るタイミングで首筋をペロリと舐める…
気づくと私は完全に翔平君に身体を預けている。
そして、翔平君の右手はスカートの中の太股を撫で、私の下着に指をかけていた。
「ハァ。真央ちゃん、ここも触るね…もうビショビショだよ。」
ちょっと荒い息づかいにニヤリと笑ったように言った言葉で身体の熱が一気に上がった。
「しょ、翔平君、私が上に乗ってて重くない?そ、それにちょっとつらそうだよ…」
無意識に翔平君の下半身に目を向けて言っちゃった!私、なんてことを…。急に恥ずかしくなって、翔平君の足の上から離れた。
「離れちゃダメ。次はオレの前に座ってね。」
離れた瞬間に手首を握られ、今回も逃げられなかった。前に座ってと言われて、ベンチに深く腰かけた翔平君の足の間に座るように引っ張られる。
優しいけど、ちょっと強引に私を導く…もう私はこの手から逃げられない。ううん、この手に導かれたい。
「真央ちゃん、オレに寄りかかっていいからね。」
足の間に座らせられて、翔平君の顔が私の肩に乗せられている。
右手はスカートの上から太股を撫で、左手は胸を下から持ち上げるように揉んでる。
ずっと刺激されていた乳首が痛い程立ってる。その乳首を指で摘まんだり、弾いたりしてる。
「あぐぅ。あっ、あん。ん~。あん。」
我慢しようとしてる声と我慢出来ない声が一緒に出ちゃう。翔平君はそれを知ってるから、声が出るタイミングで首筋をペロリと舐める…
気づくと私は完全に翔平君に身体を預けている。
そして、翔平君の右手はスカートの中の太股を撫で、私の下着に指をかけていた。
「ハァ。真央ちゃん、ここも触るね…もうビショビショだよ。」
ちょっと荒い息づかいにニヤリと笑ったように言った言葉で身体の熱が一気に上がった。