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第15章 TOLOVEる・ﾀﾞｰｸﾈｽ・ｻﾞｽﾃｨﾝ編(豪剣)

黒崎芽亜の身体が強化型武装戦闘服に変わる、全身真っ黒な服に背中に長い槍のようなものが生えていた、髪も元に戻っていたがバリバリの髪型にイメチェンしていた



ｻﾞｽﾃｨﾝ「・・・・ヤバイ」



SP１「ついに奴は本領発揮と言う訳か・・・・面白い掛かってこい」


SP２「ｻﾞｽﾃｨﾝ様は後ろで休んで下さい」



ｻﾞｽﾃｨﾝ「いや、まだ私は何もしていないんだが・・・・」




そして黒崎がさっきと同様に正面に突っ込んんできた



SP１「ふっ、学習能力がないのかコイツ・・・・」



スパッ


SP１の指から腕までハム肉のようにスライスされる


SP１「うっうわわわわ」


SP２「このふざけた真似を・・・・」



背後から相手の頭を押さえて地面に叩きつけようとしたら、黒い槍が足に刺さっていた



SP２「ぐあああっ！」




SP１とSP２は倒れた、ｻﾞｽﾃｨﾝは油断して足が痺れていた



黒崎芽亜「残るは貴方だけ！どう調理しようか楽しみだわ、まさか貴方の部下があそこまで強かったのは完全に私のミスだったけど、もう関係ないか、死んじゃったし・・・・クスクス」