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第2章 親子丼

おじさんが 小枝の オッパイを ﾍﾟﾛﾍﾟﾛする

擽ったい


もう 1個の オッパイの お豆を 指で ｺﾆｮｺﾆｮしてる


『痛くない?』

「痛くないよ~
ｷｬﾊﾊ~」

『その時 いい子だから 笑っちゃ いけないよ』

「うん!」


我慢する
おじさんは 小枝の オッパイ おなかを ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてた

!!!

お股も ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ した


おでき みたいなのを ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ してる時
小枝の口から ママみたいに 変な 声が 出ちゃった


ぁ。ｧｧﾝ。。。
頭が ホヤ~んって



『気持ちいいの?』

「判んない」

『気持ちいいんだよ 声 もっと出して いいからね』


ｧﾝ。ｧﾝ。。。ﾊｧﾊｧ。。。


『早々 そうだよ』


ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ


ﾆｭｯ


「ぃたぁ~ぃ」


お股が 突然 痛くなった


『。。。まだ ここは 駄目だな
ローションを 使うか。。。』



おじさんが なんか 判んない事 言ってる?


ﾋﾟﾁｬー


お股に なんか つけられた
ﾆｭﾙﾆｭﾙしてる


ﾆｭﾙ
ﾆｭﾁｬﾆｭﾁｬﾆｭﾁｬ


さっき 痛かった所に なんかが 入ってる
痛くないけど 変


ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ


。。。ﾊｧ。ｧｯ。。。ｧｧﾝ。。。


小枝の 口から また 変な 声が出たんだ