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ひずみ «短篇作品集»
第2章 親子丼
トロ~~~
また お股に なんか かけられた
お股に 暑いものが 当たる
シュコッシュコッシュコッシュコッ
お股の 暑いものが 擦れる
おできに 当たって 頭が ポぉ~とする
いっぱい 変な声が 出ちゃった
おじさんが 急に
『ぅっ。。。』
と 言ったら 体に あったかいのが 飛んで来た
お顔にも 飛んで来た
触ったら ベタベタしてた
ーーーーーーーーー
『今度は アイスの おじさんと やってみようか?』
「やる?」
『さっきやったでしょ
飴を 食べる みたいの
ママの お手伝いだよ(笑)』
アイスの おじさんのも 舐めたよ
アイスの おじさんも いい子 いい子 してくれた♪
アイスの おじさんの オチンチンに 小枝の お股に つけた ローションってのを 着けて 今度は 小枝が オチンチンに お股を つけて 動いたんだ
アイスの おじさんは 上手だねって 褒めて くれたよ
その時に 小枝が おじさんの オッパイを お手々と お口で 触ると アイスの おじさんは 気持ちいいって 教えてくれたよ
また お股に なんか かけられた
お股に 暑いものが 当たる
シュコッシュコッシュコッシュコッ
お股の 暑いものが 擦れる
おできに 当たって 頭が ポぉ~とする
いっぱい 変な声が 出ちゃった
おじさんが 急に
『ぅっ。。。』
と 言ったら 体に あったかいのが 飛んで来た
お顔にも 飛んで来た
触ったら ベタベタしてた
ーーーーーーーーー
『今度は アイスの おじさんと やってみようか?』
「やる?」
『さっきやったでしょ
飴を 食べる みたいの
ママの お手伝いだよ(笑)』
アイスの おじさんのも 舐めたよ
アイスの おじさんも いい子 いい子 してくれた♪
アイスの おじさんの オチンチンに 小枝の お股に つけた ローションってのを 着けて 今度は 小枝が オチンチンに お股を つけて 動いたんだ
アイスの おじさんは 上手だねって 褒めて くれたよ
その時に 小枝が おじさんの オッパイを お手々と お口で 触ると アイスの おじさんは 気持ちいいって 教えてくれたよ