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ひずみ «短篇作品集»
第2章 親子丼
『小枝ちゃん 明日 違う おじさん達が 来るけど 今みたく できるかな?』
「いっぱい アイス くれる?」
『ああ アイスだけじゃなく 小枝ちゃんの 好きなもの 全部 買えるよ』
「本当~」
『ああ ママの お手伝いをして お父さんの 借金も 返せるし 小夜ちゃんも 好きなものが 手に 入るんだよ』
「わ~ぃ」
ーーーーーーーーーーー
ァン。。ァン。ァン。。。
ァァ。。。もっと。ァン。。。
ママは 隣の ベッドで お股を 広げてる
知らない おじさんが ママの 上で 動いてる
小枝は ママと 同じで お股を 広げ 知らない おじさんが お股を レロレロしてる
ママと 小枝の 声が 部屋に 木霊する
おじさん
褒めて くれるかな~
【親子丼 終】
「いっぱい アイス くれる?」
『ああ アイスだけじゃなく 小枝ちゃんの 好きなもの 全部 買えるよ』
「本当~」
『ああ ママの お手伝いをして お父さんの 借金も 返せるし 小夜ちゃんも 好きなものが 手に 入るんだよ』
「わ~ぃ」
ーーーーーーーーーーー
ァン。。ァン。ァン。。。
ァァ。。。もっと。ァン。。。
ママは 隣の ベッドで お股を 広げてる
知らない おじさんが ママの 上で 動いてる
小枝は ママと 同じで お股を 広げ 知らない おじさんが お股を レロレロしてる
ママと 小枝の 声が 部屋に 木霊する
おじさん
褒めて くれるかな~
【親子丼 終】