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第8章 買い主。

男の興味は、泣き叫ぶ未開発のマンコを犯すことであり、それが完了した今は少女には利用価値がないのであった。


小銭を稼いでいる伝で、買い主はスグに見つかった。


彼女が家に帰りたい理由の愛犬と共に言い値で売買契約は成立している。



「ジョン！」



買い主の家に着き、少女は喜んでジョンの元へ行こうとするが、買い主に少女は呼び止められた。


今はおじさんの犬だから、少女は近づいては行けないと。
でも、おじさんのお願いが聞けたら、ジョンとずっと一緒にいることができるよ。
と少女に提案する。