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ガーディスト~君ヲ守ル~
第2章 秘密のデート
「デートって言ったのに、なんでファミレス?」


ぷぅ、とつばきの頬が膨れた。


「何時だと思ってるんだ、今外を出歩くのは危険過ぎる」


祐司たちはビジネスホテルから少し離れたファミレスに来ていた。


「まぁ…いいけど。ファミレスなんて久しぶりだなぁ…」


つばきはメニューに目を通す。


「あ! あたし、これ好きなの! クリームブリュレ! この一番上のキャラメルが美味しいんだぁ♪」

「じゃあそれ頼むか」

「ゆーじも食べる?」


祐司は頷いた。
実は甘党だったりする。


「クリームブリュレとドリンクバーお2つですね、少々お待ちください」


店員が去って行った後、祐司たちは飲み物を取りに席を立った。
店内には若いカップルと中年の男性しかいない。


「ね、ゆーじ、これどうやるの?」


つばきはドリンクバーのやり方がわからないようだ。


「…いつから来てないんだ? ファミレス」


祐司はコップに氷を入れながら聞いた。



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