この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第4章 拘束固定アクメ機械パンツ 2
汗もたくさん出ている。ムンムントした汗臭さとエッチな
においで、部屋を埋め尽くす。

おしっこも、大絶賛放出中の気分だ。いつまでもいつまでも外に垂れ流している感覚。

そんな中、再度体に、一気に快感が走り抜け、意識するより先に、感覚的に上り詰めて、意識がなくなる。


ばちばちばちばちっ!!

「いいいいいいいいいいっっ!?」

絶頂後に流れる強めの電流で、すぐに我に返ってしまう。

もっと・・・絶頂していたいよぉ・・・。

切ない気持ちになる。



ビビビビビビビビ。

くいん、くいん、くいん、くいん、

尿道が責め続けられてお尻の穴が責め続けられて・・・。

体がすさまじい勢いで披露していく。

記憶が途切れている・・・。さっきの絶頂前あたりから、何回か、意識がなくなっていた気がしてならない。でもよくわからない。


もう、10分ぐらい、おしっこを垂れ流ししている気がする。

おまたが熱い。おまたがかゆい。おまたが気持ちいい。


「・・・・・・ぁぁぁぁぁ」

今度は弱く、声を漏らしながら、ゆっくりと絶頂する。

「ふにゃぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

ばちばちばちばちっ!!

「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ」

前ほど反応しなくなる。開発され仕切ったトロ顔で、乳房を床のマットにこすりつけて、幸せになる。

「あへへへへっ・・・・らめっ・・・らめぇぇ・・・」

ろれつが回らない。


意識がぼやけていく。

おしっこをしながら、クリトリスをバイブで刺激されて、膣内を太いバイブでスクリューされて、お尻の中をパールでぐちゃぐちゃにされて、


おまたを激しくふるわせて、再度ふわーっと飛んでいく。


ばちばちばちばちっ!!

「ぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・」

だんだんと体の反応が弱くなっていく。

快感を意識できなくなって、眠りに近い状態に落ちていく。

ふにゃぁ・・・・・・・

そんな中でも体が震えて、再度絶頂を起こす。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ