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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第4章 拘束固定アクメ機械パンツ 2
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、

お尻の中にもまた、熱い媚薬液が注入され続ける。


どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、

私に付けられたホースを伝って、どんどん、私の2つの穴に媚薬液がそそぎ込まれる。

ビビビビビビビ。

その上で、お漏らし状態の中、激しい4点攻め。


「うぁっ・・・うぁっ・・・ぁあっっ・・・・・・・」

あそこが、おしりが、愛狂おしいほどに熱くなる。


どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、

「あぁ・・・も、もうむりぃっっ・・・・・・」

お尻もおまたも媚薬液で満たされる。

そして、おまたにチリチリとした熱い快感電流が流れ始める。流れ続ける。

「ぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」


クリが今までにないぐらいにビンビンにたち上がり、そこにさらに刺激が加わる。

「ひゃめひゃぁ・・・。」

おまたの快感は全身に伝わり、みなぎる快感が常駐する。太股だけでなく、腕、手、足までもが、汗をしっかりと垂らしつつ、うれしそうに痙攣する。

お尻の穴が何度も何度もひくつく。


私の機械のパンツに接続された、2本のケーブルと一つの固定器具が、私をきわめて激しい絶頂に導く。


「いっひゃうーーーーーーーっっ!!」

今度は体を丸く丸めながら、耐えられない密の味にその身をこじらせ、


びくん、びくんと、震えながら笑顔になる。


ばちばちばちばちっ!!

「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」

媚薬が体に染みわたたったところからの、電流攻撃。

そこから復帰した後に、クリトリス、尿道、膣内、アナルヘの快感責め。


「ぁへっっ・・・あへへっっ・・・ああ・・・あへへへっっ・・・・・」

最高のあへ顔で、舌を出して、体を何度も痙攣させる。

愛液が媚薬に混ざっていく。愛液も自分の方が分泌料が多いもん! と競うかのように、私の膣内全体から、でるにでる。

ねっちょりとろーり、粘っこくて白い愛液を放出し続ける。

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