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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第1章 クリ責め快感抱きまくら 1
しかし、穴は小さく、たびたびクリトリスは反れる。柔らかく、ざら付きのある気持ちいい枕に、剥かれたクリトリスが連続で直撃して、体をのけぞらせてうれしさを口に漏らす。
はぁーーーっ、はぁーーーっ。
すでに、枕に気持ちよくされながらも、何度か試してみると、
ちゅぽっ。
なんかうまい感じで、私のクリトリスの先端が、穴の先端に見事にはまる。
「いい感じで入り口に突っかかったら、そのままの体勢でいてね」
・・・?
言われたとおり、そのままの体勢を維持する。
すると、クリトリスの穴にバキュームというか、吸い込む装置があるみたいなのか、私のクリトリスが徐々に、徐々にそのとてもちいさな穴にゆっくり飲み込まれていく。
・・・ぁ・・・ぁ・・・
小さな穴だったせいで気がつかなかったが、その穴の中はたっぷりと仕込まれたローションと、暖かい人の肌のようなもので包まれていた。
私のクリトリスがどんどん奥まで飲み込まれていく。
剥かれたクリトリスの表面をぬるぬるしたローションで埋め尽くす。気持ちが良くなる。
そして、一番奥まで飲み込むと、私のクリトリスの奥の部分をきゅっと締め付ける。
クリ責め快感抱き枕と、私のクリトリスが一体化する。
試しにちょっと枕から離れようとするが根本がしっかりと吸いついた上に、私のクリトリスの一番奥をリングがぎゅっと締め付けているため、拘束されているのがクリトリスだけだというのに、私は枕から離れることができない。・・・たぶん無理して動かそうとすると、すごく痛い目を見るかもしれない・・・。
「どお、すごい吸い付きでしょ。しかも対象者が逃げようとすると、より吸引力が増して何が何でも離れさせないように吸いつくから、取り外すのは素直にあきらめてね」
と、茜さんは意地悪そう似そう解説する。
「といっても、快感で暴れると危険だから、さらにおむつ側から、枕側に接着させるわね」
茜さんが、ピッ。とスイッチを入れると、カチッっと行った音が同時に聞こえた。ちょっと後ろに下がるとわかるが、クリトリスの回りの部分も抱き枕に磁力か何かで接着しているようだ。
ぐいぐいと、腰を後ろに下げても、もちもちする抱き枕はそれに合わせてついてくる。
ああ・・・。
もう、どうあっても茜さんが許可するまでは、私のクリちゃんは、この抱き枕の虜なのかな・・・。