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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第1章 クリ責め快感抱きまくら 1
「クリトリス拘束完了ね。さー、実験開始よー」
茜さんは、気持ちが落ちていく私に、笑顔でそう伝える。
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「まずは、クリ責め抱き枕を好きな感じで上から抱いてみてね」
んー。好きな感じか。こんな感じかな?
私は4つんばいに近い形で、枕の上をのっかる様にして、枕に抱きつく。顔にこすれて心地が良く、乳首が枕にこすれて気持ちいい。
ふとももを、ぎゅっと挟む。こちらも、太股の内側が枕にこすれて、いい気持ち。
枕を抱いていると、なんだかうっとり・・・。心が安らいでくる。ほにゃーーーっっ。
「そして、そんな萌子ちゃんにークリ責め開始!」
くりん、、、くりん、、、くりん、、、くりん、、、
私の固定されたクリトリスに、3つの圧力がかかる。まるで人の指を再現したみたいだ。そして、その3つの突起物は私のクリトリスの周りを定期的にぐりん、ぐりんと周り始める。そう。まるでネジでも回すかのように・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
その動きに合わせて、私の口から、嬉しいあえぎ声が漏れる。
くりん、、、くりん、、、くりん、、、くりん、、、
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
目をつぶって、顔を抱き枕に沈める。枕の中であえぎ声を続ける。
ひくんひくん。ひくんひくん。
ぬめるローションがまとわりつきながらのクリトリスへの3点回転攻撃は、私のおまたに、リズミカルなけいれんを引き起こす。
そして、クリトリスからじゅわーっと、刺激的な快感が生まれる。私のクリトリスがクリクリとしごかれてるーー。そう思うと、より一層体が火照る。
私のアソコのお豆がどんどん刺激を受けて、熱く、おいしくなっていく・・・。