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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1
「快楽機姦研究所」

―― 拘束固定アクメ機械パンツ 1 ――

快楽機姦研究所。地下1F

数十分前。

私は今、本来の管轄から離れたグループで、快楽実験を受けることになっている。

というのも、茜さんに、

「萌子ちゃん。いい感じに開発されてきたし、もうそろそろ他のグループの担当している機姦のテストに、テスターとして行ってきてもらえないかしら?

ついでに、エッチな経験値もしっかりため込んできてねー」

と言われたからだ。


茜さんにお願いっといわれたら、断れないたちである。というか、そう調教されてしまった・・・。

なので、私は恥ずかしがりながらも、いつもの博士がまとめるグループから抜け出し、他のグループで、機姦のテストを受けることになった。


---

そんなわけで、今回、様々な機姦のテスターとして、エッチな姿で実験場所に召還されている。

今日の実験は、通常の機械姦で、おまたへの刺激らしい。


私は、お尻を上に立てて、胸をマットにこすりつける感じで、待機している。





私には、今回、下部強制開口器具が取り付けられている。
一応、実験上では「拘束固定アクメ機械パンツ」と呼んでるらしい。恐ろしい名前だ。

で、これは、対象のアソコの穴とお尻の穴を、対象の意志に関係なく自由に開口できる器具らしく、私のおまた付近にある2つの穴の中には、細い何かが挿入されている。

おまたに取り付けられている栓は、必要に応じてぱかっと開くらしい。それに併せて、私の両方の穴も強引にあけられてしまうのであろう。うーむ。エロスだ・・・。


「準備が完了しました。イ90の実験を開始します。対象者は指定の位置に移動してください」

待機していたら、アナウンスが聞こえた。

私は体をちょっとだけ動かして、実験開始の位置に合わせる。もっとも、動かなくても腰や、足に着けられている拘束器具を移動されて、強制的に合わされるっぽいけど。


「クリトリスと尿道および、性器外部上部への刺激を開始します」

おまたの上・・・陰核あたりの位置にぴったりと当てはまりそうな形をした器具が、ウイーーンと音をたてて上に上昇して、私に取り付けられている、下部強制開口器具に、接続しようとする。
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