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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1
下部強制開口器具は、機械のパンツのような形だが、私のクリトリスの部分だけはぽっかりと空いていて、この器具がぴったり当てはまりそうな場所がある。

そして、まず最初に、私のおしっこの穴に、超小型の尿道責めができる器具がゆっくりとはいりこむ。

・・・っ・・・ぁ・・・

一つ一つボール状なる形のものが、私のおしっこの穴に入り込んでいく。圧迫感は好きになれないが、このまましばらくたつと、体がそれになれておしっこの穴も気持ちよくなってしまうのを知っている。

尿道責めの棒は、私が最初にみたときより、長くなっており、私の尿道をどんどん犯す。

そして、私のおしっこの弁に、尿道責めの棒の先端がはいり、そして、私の膀胱内に尿道責め器具がしっかり進入する。

「はぁーーーっ・・・はぁーーーっ・・・はぁーーーっ・・・」

汗を垂らす。腸内と尿道は、最初がつらい。あとから快楽に変わっちゃうんだけど・・・。


そのあと、クリトリスを刺激する器具が私のクリトリスの位置にちょうど合わせるようにぴたっとくっつく。そして、ちょっとだけ押し上げる感じになったあと、その場で固定する。

私のクリトリスが変な穴にスポットはまる。専用の刺激器具だと思う。

また、クリトリスの周りがぷるんぷるんした突起物に、ローション込みでなでられる。

その上一本の棒が、私の尿道を通して、膀胱内に刺さったままだ・・・。

陰核部からこみ上げてくる快感に、私の顔はふにゃけていく。


「続いて、ディルドホースの連結を行います」

ぐぐぐぐぐぐぐ。私のあそこの穴が内部に仕込まれた機械によって強引に開口される。

そして、ぱかっ。っと外側の扉が開いて、私のアソコの中に外の空気がしっかりと入り込んでくる。


くぱぁ。

うわぁ・・・これ、エッチだよぉ・・・

これって、私の性管理がこの機械のパンツで自由に行えるって事だよね? 


私の脳裏に貞操帯が思い浮かぶ。ああ、あのときの感覚に近い。私はエッチなことを管理されちゃっているんだ・・・。

顔を赤らめ、すこし、おまたを左右にふるわせる。

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