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男子も歩けば女子に当たる
第1章 電気屋の前で
クミコの家に、入った。「お邪魔しま~す」

2階の部屋に通された。クミコの部屋らしい。クミコが普段寝ているであろうベッドが、あった。

やがてクミコが「お待たせ~」と飲み物を持って上がってきた。

クミコの姿に、息をのんだ。
クミコは、何とブラジャーとパンティーだけの下着姿になっていたのだ。

「わあ~クミコ~」
クミコは、デブスだったのでブラジャーから何ともデカイ乳がはみ出そうだった。
腹はぶよんぶよん、ケツもぶよんぶよん、太もももぶよんぶよんだった。
そしてクミコの顔の表情が、わあ~
目をとろ~んとさせ、口をポカーンと開きヨダレ垂れ流し、舌をべろべろさせて…
あああースケベ顔じゃないかークミコー

クミコがハァハァしながら
「ケンタ~お願い~あたしにスケベしてよう~あたしとスケベセックスしてしてよう~」
とスケベ顔で迫ってきた。

あああーなんてこったー僕はなんて幸せ者なんだー至福だー最高だー

「あああークミコーぼくがクミコにスケベしてあげるーぼくがクミコにスケベセックスしてあげるー」
僕はスケベ絶叫すると、クミコの前で死にものぐるいで服を脱いだ。
上をがばーっと脱ぎ上半身裸のトランクス姿になった。

クミコが
「ケンタ~服脱いでくれてうれしいよう~あたしの胸を見てよう~」
と上半身裸の僕の前でブラジャーを外した。

うわあああー
何ともバカデカイごっつい乳房が、僕の前に飛び出してきた。クミコは背が低いほうで、身長は150センチ。チビブタだ。

「ケンタ~スケベしてよう~スケベしてよう~」とクミコはデカ乳をぶるーん、ぶるーん、ぶるーん、ぶるーんとめちゃくちゃ揺らした。

うっうっうっうううーこりゃたまらんー

僕は、上半身裸トランクス姿のままでクミコのデカ乳パンティー下着姿を抱こうと駆け寄った。

なぜ全裸にならないかって

全裸でデカ乳デブス全裸女子を抱いたら、瞬間精子を放出してしまうからだ。しかもクミコはスケベ女子パンツで締め付け、ちんぽが爆発しないようにしなければ
ところが今日に限ってスカスカのトランクスしかもこのトランクス、サイズが4L。間違って買ったやつだ。おかげでトランクスの意味なしクミコのデカ乳パンティー下着姿に、ちんぽがズコーン屹立
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