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男子も歩けば女子に当たる
第1章 電気屋の前で
彼女と一緒に歩きながら、自己紹介をしあった。
「ぼくは大学1年生18才。何々ケンタ」と言って持っていた学生証を見せた。
「あたしは中学3年生15才~何々クミコだよ~」とクミコも中学の生徒手帳を見せてきた。

「どこ行く?」
「あたしの家に来て~あたし両親共働きで一人っ子なんだ~夜の7時まで一人だよ~」
今の時刻は、午後1時だった。
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