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第1章 電気屋の前で

ところがクミコが、あパンティーを脱いでしまった
クミコがスケベなデカ乳の全裸になって
「ケンタ～あたしのスケベなカラダにスケベしてよう～早く～」

うおっうおっうおおおおーっ

僕は、トランクスを脱ぎ捨てた。クミコのデカ乳全裸の前で、僕のちんぽはキリキリキリーッ天井向いて突っ立った

「ケンタ～スケベして～スケベセックスしてして～」
クミコがスケベなデカ乳裸で、僕の裸に抱きついてきた。
「うおおおおーっクミコーーーっ」
大学生の僕はとうとうスケベ性欲が爆発して、中３クミコのデカ乳裸に裸で襲いかかった。はっしと抱きつくと、僕はクミコのデカ乳裸をベッドに押し倒した。