この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイツは俺の恋敵
第7章 暁のご褒美

『風邪引いたっぽいからさ。寝かしてあげて』

「…そうなのね。」

心配そうに母さんが暁を見つめる中、俺は不毛にも暁の体を貪る

暁そんな締めるなって…

暁の服の中に手を入れて乳首をつねる。

「…んっ…うー」

「魘されてるみたいね?大丈夫なの?」

暁の頭を優しく撫でる母さん

すまん母さん

それは俺のせいです。

『薬も飲ませたし大丈夫。』

「そっか。」

母さんがゆっくり部屋から出ていく

「起きたら何か欲しい物あるか聞いててくれる?」

『んー』
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ