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アイツは俺の恋敵
第7章 暁のご褒美
『風邪引いたっぽいからさ。寝かしてあげて』
「…そうなのね。」
心配そうに母さんが暁を見つめる中、俺は不毛にも暁の体を貪る
暁そんな締めるなって…
暁の服の中に手を入れて乳首をつねる。
「…んっ…うー」
「魘されてるみたいね?大丈夫なの?」
暁の頭を優しく撫でる母さん
すまん母さん
それは俺のせいです。
『薬も飲ませたし大丈夫。』
「そっか。」
母さんがゆっくり部屋から出ていく
「起きたら何か欲しい物あるか聞いててくれる?」
『んー』