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独占欲と愛
第1章 彼を私で
私のあそこから沸きだす愛液で
塗り替えていくかのように彼のものに私の愛液を染み込ませていくと私は快感なのだ。
彼のものを私の色にするの。握った2本の絵の具のように交わっていく
彼のものにいやらしい皺(しわ)を刻み込むように擦り合わせる。
彼と私の陰部を擦り合わせるほど彼のものは大きくなり
彼の我慢してる愛液が私の陰部に滴る
擦り合わせるほど彼のものが湿り私の色がつく。
淡くそしてすさんでいる私のあそこで
彼のものをゆっくりと、、時間をかけて
太い皺の経路を作る
過去の皺は摩擦で私が感じる程薄れていくの。
彼のものの形を私と密着した形へと変形させる
私から溢れる愛液は彼を濡らしていく、、ねっとりとした汁が糸を引く。彼のものを縄張りで包むように。