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まのめのロイン
第12章 あとがきんぐ 連載第2回
さて、いかがだったでしょうか、連載第二回。
優子、用、そしてロインの運命はこの先どうなっていくのかな~。
そしてkuronaの運命、なんかこれが一番気がかりなんですけど^^
大丈夫かおい。
第一回のあとがきを読み返してみると微笑ましいですね。
夢があっていいなあw
オレもこんな夢見れたら幸せなんだろうなあ。
この人絶対ドラッグとかキマってるよねって感じです。
あれですよね、夢を口にする人としない人、二種類あって、口にしちゃうと叶わないような気がする、口にしないと実現なんかできない、どっちの考えもありだよなーって思いますね。それ以外の考え方もあるかと思います。
たとえば、こーゆーサイトで「プロ目指してます」と言っちゃう。あるいは親兄弟親戚友人恋人伴侶にそんなこと言っちゃう。
そうするとどうなるか?
意外と応援してくれるもんなんすよね。「頑張ってね」「なれるといいね」みんないい人。でも同時に(なれるわけねーよ)(来年には就職活動してんだろうな)そんな心の声も聞こえて来るわけですね。それはその人たちがそう思っているというわけではなくて、鏡に映った自分の心だったりもするのだろうけれども。
口にすることで得られるパワーもあるが、直面しなくてはならない負のエネルギーも確実に存在するわけです。
私の場合あれですね、プロとか通過点であって夢ではない。小説書いてオカネかせげたらいいな~なんてのも手段であって目的ではない。