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まのめのロイン
第12章 あとがきんぐ 連載第2回
そういうわけで、この8人の方が今どんな心理状態か推察に入る。
タイトル「まのめのロイン」を見て興味を惹かれたからクリックしてる。
んで、作品紹介を見て、その興味と書かれていそうな事が一致していると確信できた。
そこは間違いなさそう。もしかすると作者kuronaということで読んでみよっていう私個人への興味というのもありそうだが、同じ事だ。
作品紹介ですが、二人で~の三行は割と気に入ってますが、他はのちのち書き直すかもですね。もっといい紹介が書けるかもしれない。
なんせアレですからね。いつもと違って作品紹介書いてる時点でまだ何書くか決めてなかったですからね。
しょうがないから作品コンセプトを書いちゃった(笑)
「彼氏といっしょに読めるティンーンズ・ラブ官能凌辱小説」
だいたい二人で読めってどんなんだよっていうね。
親にマンガ本買ってもらった兄弟姉妹かよ、と。頭寄せ合って「あ、まだちょっと待って!」とか、「早く次行って」とかしまいにゃケンカ。微笑ましすぎるだろ。
オマケに最後にゃ逆ギレされてる。
――云ったはずだぞ、「一人で読むな」と。
それなのに一人で読む。それがお前たちだ!
そんなん一人で読むに決まってんじゃんね。
何言ってんだこの作品紹介。
もうね、本編だって何も考えてないの丸出しですから。
なんだよ、物凄い物って。それを描写しろよ、と。
めんどくさいから「黒い」です。とか。
テキトーすぎんだよ!
でもね、タイトルは三週間ぐらい前から考えてたの。
そこはホメて。
構想三週間(タイトル)。
ただ、他が何も考えてなかっただけだから。