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まのめのロイン
第14章 あとがきんぐ 連載第4回
次に「ティーンズ・ラブ・官能凌辱小説」の部分。
これ失敗してねーか? と。
だいたいなんで「凌辱」って入ってるの!
「ティーンズ・ラブ官能小説」だったらえっちなシーンが過激ってぐらいで済んだのに!
凌辱って「ティーンズ・ラブ」の部分とスゲー相性ワルそうなんですけど!
うわー。でも、もう忘れちゃってるけど、多分、なんか理由あったはずなんだよ。思い出せ。
何故だ!
って、ロインは俺か。
凌辱でハッピーエンド率て低いしな。
でも、ティーンズ・ラブだからハッヒーエンドじゃないとダメだろ?
いや、ダメってことはなさそうだけど、うーん。
少なくとも凌辱されてバッドエンドは「ティーンズ・ラブ」ではナシだろー。
つまり……コンセプトだから仕方ないけど、「凌辱でハッピーエンド」ね。
「素敵な恋の成就と凌辱」が両立すればいいのね!
コンセプト真面目に考えてみるともうこれしかないのね。
ウワーすげー絶望的ー。私が^^;
……書いてきます。
って、皆もう知ってるのか、私がなに書いたか。
ねえ、どーだった?
何書いてた、私?
オシエテー……(←この小説はこのへんがホラーです)
あ!
書く前にこれこれ、大事なことをワスレテタ!