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ごほうびに、お世話させてください
第1章 お世話係
カチッ

私は首輪をつけられて、会長の後ろをついていく。

「さっきの部屋は寝室。ここは休憩所。ゲームとか本とかいろいろある。あっちがトイレで、こっちはキッチン」

とにかく何でもあるのね…

「俺らが勉強してるところは教室ね。ちなみに最初入ってすぐある部屋はリビングみたいな感じ。休み時間は基本的にここで過ごすよ」

「じゃあ、外に出るときは?」

「部屋を出て奥のところに庭があるけど」

そうじゃなくて…

「そういえば、何で寝室があるの?」

「決まってんじゃん」

カチャ
私の両手に手錠がはめられた。

「楽しむためだよ♪」
「きゃあっ」

私は抱き抱えられ、寝室のベッドに置かれた。

「や…」

ブラジャーをとられ、大きな胸が露になった。
会長は、左手で胸をもみしだき、右の乳首を舌で弄んだ。小さく真穂の嗅ぎ声が響く。

「あっ…あん…やあっだ…」
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