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ごほうびに、お世話させてください
第1章 お世話係
するする…

会長は私のパンティをおろしはじめていた。少しずつ私の割れ目が露になっていく。

「やっ…いやっ!やめて…そこはダメえっ…」

そんな悲痛の声も会長の耳には届かず、割れ目が現れた。

「いやああっ!見ないで、見ないでよ…ひどい」

会長は気にもとめない様子で、穴をかきまわしていた。

会長は私の手錠をはずし、片方の腕をベッドの端に固定した。
もうひとつの腕をつかみ、私の割れ目に近づける。

「な…何するのよ…」

真穂はついに諦めて、会長に体を委ねていた。

会長は私の手で割れ目からあふれるエッチな液をすくい、私に見せつけた。

「何が『イヤ』なんだ…?体はこんなに喜んでいる」

「やっ…いやああ…!」

恥ずかしい。恥ずかしい!
こんなに濡らしたことない。オナニーは一応したことあるけど…。

会長はエッチな液がついた私の指をしゃぶりだした。

「あ…や…やだ…」

私は確かに…会長のこと好き。
でもこんなの望んでなかったよ…

これってレイプなの?
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