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彼色に染まってく…
第9章 開花
コードに擦られる度に
私の乳首は感度を増し
どんどん
過敏になっていく…
佑貴が操るコードは
ゆっくり動いたり
急に速度アップしたり
時には
もどかしいほど
ゆっくりじわじわと
動いてきて…
私は必死に数を
数えながら
気まぐれなコードの
動きに翻弄されていた
更にコードは、
時々左右同時ではなく
片方の乳首を擦った後
数秒遅れて
もう片方を
擦ることもあった…
更に言葉責めもされて
快感と羞恥の狭間で
戸惑いながらも
体は勝手に
反応してしまう…
佑貴は、その反応を
鏡で見ながら
愉しそうに笑った…
『ハァッ…ハァ…ハァ…』
『お前の乳首
擦る度に固くなるね。
こんな物で弄られて
そんなに
気持ちいいのか?』
『んっ…ぅ…
気持ちいい…です…』
『ふ~ん…
やっぱりお前には
お仕置きじゃなくて
ご褒美みたいに
なっちゃうねっ』
『あっ…アンッ…
じゅう…ななっ…』
言葉の途中で意地悪く
コードを動かし…
更にその後、
すごい勢いでコードが
上下し始めた。
『んゃっ…18ッ19ッ……
アアッ…21ッ22ッアンッ…アッ…
25ッ26ぅ27ぁ…ハァッ…』
ここで
ピタリと動きを止める
『お前、今…
軽くイきそうに
なってたろ?』
『そん…なこと…』
『これ、何だっけ?』
『ハァッ…充電器…
のコード…です…』
『充電器のコードで
乳首擦られてイク
なんて…
ガチのド変態だな?』
『ふっ…ぅ…グスッ…』
『ま、今ので残り3回
になったから…
お仕置きは無事
終わりそうだな?』
そう言ってお仕置きが
再開された。
『アアッ…
さっ…んじゅうっ…』
『よしよし…
淫乱メス猫の割には
よく頑張ったな!
ご褒美あげるからな』
そう言って、佑貴は
さっきより強く…
そして早く
コードを動かし始めた
『んゃっ…アアッ…アンッ…
どうしてっ…やぁ…』
『すげ…
そんなにいいのか?
おっぱいプルンプルン
揺らして…
これ、
気持ちいいねぇ?』
『あっ…ぁあっ…アンッ
許して…佑貴ぃ…アアッ』
私の乳首は感度を増し
どんどん
過敏になっていく…
佑貴が操るコードは
ゆっくり動いたり
急に速度アップしたり
時には
もどかしいほど
ゆっくりじわじわと
動いてきて…
私は必死に数を
数えながら
気まぐれなコードの
動きに翻弄されていた
更にコードは、
時々左右同時ではなく
片方の乳首を擦った後
数秒遅れて
もう片方を
擦ることもあった…
更に言葉責めもされて
快感と羞恥の狭間で
戸惑いながらも
体は勝手に
反応してしまう…
佑貴は、その反応を
鏡で見ながら
愉しそうに笑った…
『ハァッ…ハァ…ハァ…』
『お前の乳首
擦る度に固くなるね。
こんな物で弄られて
そんなに
気持ちいいのか?』
『んっ…ぅ…
気持ちいい…です…』
『ふ~ん…
やっぱりお前には
お仕置きじゃなくて
ご褒美みたいに
なっちゃうねっ』
『あっ…アンッ…
じゅう…ななっ…』
言葉の途中で意地悪く
コードを動かし…
更にその後、
すごい勢いでコードが
上下し始めた。
『んゃっ…18ッ19ッ……
アアッ…21ッ22ッアンッ…アッ…
25ッ26ぅ27ぁ…ハァッ…』
ここで
ピタリと動きを止める
『お前、今…
軽くイきそうに
なってたろ?』
『そん…なこと…』
『これ、何だっけ?』
『ハァッ…充電器…
のコード…です…』
『充電器のコードで
乳首擦られてイク
なんて…
ガチのド変態だな?』
『ふっ…ぅ…グスッ…』
『ま、今ので残り3回
になったから…
お仕置きは無事
終わりそうだな?』
そう言ってお仕置きが
再開された。
『アアッ…
さっ…んじゅうっ…』
『よしよし…
淫乱メス猫の割には
よく頑張ったな!
ご褒美あげるからな』
そう言って、佑貴は
さっきより強く…
そして早く
コードを動かし始めた
『んゃっ…アアッ…アンッ…
どうしてっ…やぁ…』
『すげ…
そんなにいいのか?
おっぱいプルンプルン
揺らして…
これ、
気持ちいいねぇ?』
『あっ…ぁあっ…アンッ
許して…佑貴ぃ…アアッ』