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彼色に染まってく…
第9章 開花
『今、どんな事されて
感じてるのか
報告しろよ…』
『そっ…アアッ…アンッ…』
『言えよっ』
『あっアアッ…はいっ…
まゆは…充…電器…の
コードで…ち…乳首…
擦られて…アアッんっ…
感じて…いますぅ…』
『ククッ…
イクまで続けるぞ?
嬉しいだろ?』
『そっ…そんなアアッ…』
『こんな物で
イけるなんて
新学期始まったら
クラスの皆に
自慢できるぞっ
よかったな?
お前みたいな
ドスケベな淫乱マゾ
には…ピッタリの
ご褒美だろ?
感謝しろよ』
『あっ…そん…アンッ…
アッあ…りがと…アアッ…
ござ…ますぅ…ンンッ』
『よし、おねだりしろ
コードでもっと擦って
イかせて下さいって、
自分で言え。』
『アアッ…ンンッ…
お願い…します…ぅ…
まゆ…麻由莉の…アンッ
淫乱アアッ…ちく…びぃ
アンッ…ンンッ…コードで…
もっと苛めて…アア…
イかせて…下さいっ』
『淫らなメスだな…
イク時はちゃんと
イクって言えよ?』
佑貴が更に
コードを加速させる…
『あっ…アアッ…アアッアンッ
やアンッ…いいのぉ…
気持ちい…佑貴ぃ…
お願い…まゆ…も…
アンッ…ンンッ…イきそ…』
『イけよ…
お前みたいなド変態は
自分の充電器で
乳首苛められて…
はしたなく
イくのがお似合いだよ
お前のエロいイキ顔
さらけ出してイケよ…
見ててやるからな…
イけ…ほら…
ビンビンの乳首…
もっと擦ってやるよ』
『アアッ…んっ…や…
イク…イっちゃう…
まゆ…乳首でイクっ』
体が大きくビクンと跳ね
恥ずかしい顔を
佑貴に見られながら…
私は絶頂に達した…
その衝撃で
倒れそうになる
私の体を
佑貴が後ろから
抱きとめてくれた…
イク瞬間…鏡の中で
佑貴と目があって
体の芯が熱くなった…
そんな姿を
見られるなんて…
泣きたくなるくらい
恥ずかしいはずなのに
恥ずかしく…
とても淫らな私を…
もっと…
佑貴に見ていて欲しい
って…思った…
感じてるのか
報告しろよ…』
『そっ…アアッ…アンッ…』
『言えよっ』
『あっアアッ…はいっ…
まゆは…充…電器…の
コードで…ち…乳首…
擦られて…アアッんっ…
感じて…いますぅ…』
『ククッ…
イクまで続けるぞ?
嬉しいだろ?』
『そっ…そんなアアッ…』
『こんな物で
イけるなんて
新学期始まったら
クラスの皆に
自慢できるぞっ
よかったな?
お前みたいな
ドスケベな淫乱マゾ
には…ピッタリの
ご褒美だろ?
感謝しろよ』
『あっ…そん…アンッ…
アッあ…りがと…アアッ…
ござ…ますぅ…ンンッ』
『よし、おねだりしろ
コードでもっと擦って
イかせて下さいって、
自分で言え。』
『アアッ…ンンッ…
お願い…します…ぅ…
まゆ…麻由莉の…アンッ
淫乱アアッ…ちく…びぃ
アンッ…ンンッ…コードで…
もっと苛めて…アア…
イかせて…下さいっ』
『淫らなメスだな…
イク時はちゃんと
イクって言えよ?』
佑貴が更に
コードを加速させる…
『あっ…アアッ…アアッアンッ
やアンッ…いいのぉ…
気持ちい…佑貴ぃ…
お願い…まゆ…も…
アンッ…ンンッ…イきそ…』
『イけよ…
お前みたいなド変態は
自分の充電器で
乳首苛められて…
はしたなく
イくのがお似合いだよ
お前のエロいイキ顔
さらけ出してイケよ…
見ててやるからな…
イけ…ほら…
ビンビンの乳首…
もっと擦ってやるよ』
『アアッ…んっ…や…
イク…イっちゃう…
まゆ…乳首でイクっ』
体が大きくビクンと跳ね
恥ずかしい顔を
佑貴に見られながら…
私は絶頂に達した…
その衝撃で
倒れそうになる
私の体を
佑貴が後ろから
抱きとめてくれた…
イク瞬間…鏡の中で
佑貴と目があって
体の芯が熱くなった…
そんな姿を
見られるなんて…
泣きたくなるくらい
恥ずかしいはずなのに
恥ずかしく…
とても淫らな私を…
もっと…
佑貴に見ていて欲しい
って…思った…