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第10章 調教と快感

『んっ…あっ…』


指を抜いた佑貴は

両手で私の乳首を
弄り始めた…


『や…ｱﾝｯ…ｱｱｯ…』


『指舐めながら
ちんぽ擦って…

興奮した？

乳首コリコリしてる』


『ｱﾝｯ…やぁ…ｱｱｯ…』


『ほら…手、ちゃんと
動かさなきゃ…

俺のこと、気持ちよく
してくれるんだろ？』


『んっ…はいっ…ｱｯ

ゆぅ…き…ﾝﾝｯ…ｱﾝｯ…

気持ち…いい…？』


『気持ちいいよ？』


撫でる度に…

だんだん
大きくなっていく…


佑貴の膨らみに


ますます鼓動が
速くなっていく…


『麻由莉、
１回手外して？』


『んっ…はい…』


そう言って佑貴は
私の体を持ち上げ、

ベッドに座らせた


『えっ？佑貴…
何するの!?』


佑貴は私の机から
ハサミを持って来た。


『危ないから
じっとしててね？』


『えっ？ｱﾝｯ…』


佑貴は服の上から
私の乳首を摘まむと

そのままゆっくり
引っ張った。


『あぁっ…やんっ…』


そして、

限界まで引っ張られた
乳首が

勢いよく戻ってくる…


すると、

佑貴は指に残った

服の生地をハサミで
切った…


『なっ…あっ…ｱﾝｯ…』


もう片方も同じように
切っている…


『何…してるの？』


『何って…
リメイクだよ？』


『え？』


『麻由莉が

着られなくなった服を
リメイクして、

また着られるように
してあげたんだよ？

ほら…』


『やっ…ｱﾝｯ…ｱｱｯ…』


Ｔシャツに開けられた

小さな穴から

ふくらみの頂点で
固くなった突起が

飛び出している。



佑貴が手の平全体で

ふくらみを包むように
揉んでいくと


その敏感な突起だけが

手の平に直に触れ

揉まれる度に
固さを増していくのが

自分でもわかった。


『ｱｱｯ…ﾝﾝｯ…ｱﾝｯ…』


『これで調教の時
また着られるよ？

良かったね？麻由莉』


『ｱﾝｯ…は…い…ﾝｯ…』


『よし、麻由莉…

こっちにおいで』


そう言われてベッドに
上げられる。


佑貴は、下着を脱いで

私の前に座った。