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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『言わないなら…
もうやめる?
帰りたいなら
帰っていいんだよ?』
『ど…して…?
やだょ…いや…アンッ…』
佑貴の両手がゆっくり
ふたつのふくらみを
揉み始める…
時々、指先で乳首を
タッピングするように
ペチペチと
軽く叩いてくる…
『アッ…アンッアッ…アッ…』
『帰りたくないなら
言えばいいだけだろ?
こんなに
固くなった乳首…
イかせてあげないと
かわいそうだよ?』
『あっ…ぁ…乳首ぃ…
気持ちいい…イかせて
ください…お願い…』
佑貴はニヤリと笑って
黙ったまま口を開け…
乳輪ごと口に含んだ…
『あっ…ぁ…んっ…』
含まれた
乳輪と乳首が…
佑貴の口の中に
強く吸い込まれていく
そのまま
大きく動き回る舌が
吸われた部分を
刺激していく…
片方の胸は
相変わらず
ゆっくり揉まれながら
軽く叩かれ続けた…
『アッ…アアンッ…アッ…や…
佑貴…アッ…アアッ…だめぇ
…また…変になるぅ』
佑貴は
乳首から唇を離すと
すぐに指で弄り始め
素早く私の背後へと
戻って行った。
『麻由莉…
イキそうなんだね…?
気持ちいいね…?』
『アンッ…気持ちいい…』
『お前が…淫らに…
いやらしくイクところ
ちゃんと見ててあげる
からね…?』
『やっ…アンッ…見ちゃ
やっ…アンッ…アッだめぇ』
『お前も…
自分が、はしたなく
イク姿を…ちゃんと
鏡で見るんだよ?』
休みなく
乳首を愛撫され…
いやらしい言葉を
たくさん囁かれ…
強い快感の波が
再び襲ってくる感覚…
『やっ…アンッ…アアッ…
だめっ…こわい…アッ』
『怖くないよ…俺が、
見ててあげるからね…
イクときは、ちゃんと
イクって言いながら
イクんだよ…?
わかったか?』
『そんなっ…アッ…アアッ』
『わかったのか?』
少し強い口調で言われ
乳首をキュッと
摘ままれる…
『あっ…はいっ…アアッ
わかり…ま…アッ…あ…
も…ダメ…』
頭の中がチカチカし始める
『イケよ麻由莉っ!
俺の目の前で…
淫らにイクんだっ!』
『い…イク…まゆ…
イっちゃうょっ…アアッ』
こうして私は
愛する人に
見られながら
2度目の
絶頂を…迎えた…
もうやめる?
帰りたいなら
帰っていいんだよ?』
『ど…して…?
やだょ…いや…アンッ…』
佑貴の両手がゆっくり
ふたつのふくらみを
揉み始める…
時々、指先で乳首を
タッピングするように
ペチペチと
軽く叩いてくる…
『アッ…アンッアッ…アッ…』
『帰りたくないなら
言えばいいだけだろ?
こんなに
固くなった乳首…
イかせてあげないと
かわいそうだよ?』
『あっ…ぁ…乳首ぃ…
気持ちいい…イかせて
ください…お願い…』
佑貴はニヤリと笑って
黙ったまま口を開け…
乳輪ごと口に含んだ…
『あっ…ぁ…んっ…』
含まれた
乳輪と乳首が…
佑貴の口の中に
強く吸い込まれていく
そのまま
大きく動き回る舌が
吸われた部分を
刺激していく…
片方の胸は
相変わらず
ゆっくり揉まれながら
軽く叩かれ続けた…
『アッ…アアンッ…アッ…や…
佑貴…アッ…アアッ…だめぇ
…また…変になるぅ』
佑貴は
乳首から唇を離すと
すぐに指で弄り始め
素早く私の背後へと
戻って行った。
『麻由莉…
イキそうなんだね…?
気持ちいいね…?』
『アンッ…気持ちいい…』
『お前が…淫らに…
いやらしくイクところ
ちゃんと見ててあげる
からね…?』
『やっ…アンッ…見ちゃ
やっ…アンッ…アッだめぇ』
『お前も…
自分が、はしたなく
イク姿を…ちゃんと
鏡で見るんだよ?』
休みなく
乳首を愛撫され…
いやらしい言葉を
たくさん囁かれ…
強い快感の波が
再び襲ってくる感覚…
『やっ…アンッ…アアッ…
だめっ…こわい…アッ』
『怖くないよ…俺が、
見ててあげるからね…
イクときは、ちゃんと
イクって言いながら
イクんだよ…?
わかったか?』
『そんなっ…アッ…アアッ』
『わかったのか?』
少し強い口調で言われ
乳首をキュッと
摘ままれる…
『あっ…はいっ…アアッ
わかり…ま…アッ…あ…
も…ダメ…』
頭の中がチカチカし始める
『イケよ麻由莉っ!
俺の目の前で…
淫らにイクんだっ!』
『い…イク…まゆ…
イっちゃうょっ…アアッ』
こうして私は
愛する人に
見られながら
2度目の
絶頂を…迎えた…