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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『麻由莉…
いい子だね…

すごくかわいいよ…』


『ありがとう…あっ…
んっ…ございます…』


あんなに恥ずかしい
事を言わされて…


最初は、すごく
悲しかったはずなのに


言ってるうちに

その言葉自体に

全身を愛撫されている
みたいな…


不思議な…
感覚になっていた…


今…

佑貴に褒められた時も


身体が熱くて

頭の芯まで…
気持ちいいような…


今までにない

じわじわと体を
包み込むような…


優しい…悦び…?


みたいなものを
感じて…


佑貴が与えてくれる
乳首の愛撫での…

焦らされるような
疼きや…


私を見つめる佑貴の
強い視線…


全てが…
快感だった…


私は…今…心から…

幸せを感じている…




『麻由莉…

すごく綺麗で
エロい顔になってるね

イかせてあげるから…

いやらしい言葉
いっぱい言いながら

イクんだよ…?』


『はいっ…
お願いしますぅ…』


佑貴は

片方の乳首を

指で少し痛いくらい
摘まんで


いやらしく突き出し

固くしこった
乳首の先端…

一番敏感な部分を


舌先でチロチロと舐めた。


もう片方は

手の平で乳房を圧迫し

充血して
鋭敏になった乳首を

人差し指で
左右に弾いた…


『アッ…アアッ…ァアンッ…
気持ちいいです!

麻由莉の淫乱乳首ぃ
もっと…壊れるほどっ
虐めてくださいっ!』


『この淫乱乳首が
恥ずかしいくらいに

敏感になるように…
いっぱい調教しようね

学校でも…俺の声を
聞いただけで

乳首を固くしてしまう

…そんなド変態に
してあげるからね?』


『アアッ…まゆ…アアッ…
まゆ…佑貴に調教…
されたいっ…まゆを

アアアンッ…もっと淫乱な
いやらしい女に
してくださいっ!』


『麻由莉のお願い…
きいてあげるからね。

今度イク時は、
ちゃんと鏡で

ド変態な自分を
見ながらイケるね?』


『はいっ…!見ますぅ
アアッ…も…イキそう…
ド変態で…アッアアッン…ン…
どスケベな…麻由莉は

処女なのに…アアアンッ…ァ
アッ…乳首虐められて…
イキます!
乳首っイっちゃう!!』


こうして私は…


鏡に映った
自分を見ながら…

今日、3度目の
絶頂を迎え…


その
強すぎる悦楽の果てに


意識を失った…

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