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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『はっ…ぁ…やっ…』


『これじゃ…

イきたくても…

いつまでも
イケないね…?』


『ゆぅ…き…やぁ…』


『だけど麻由莉は
焦らされると…

よけい興奮しちゃう
ド変態だから…

嬉しいんだろ?』


『んっ…ちが…まゆ…
変態じゃ…ぁ…ない』


『んー…まだ
素直じゃないなあ…


麻由莉…
俺のこと…嫌い?』


『すっ…好き…』


『俺に嫌われても…
平気?』


『いやっ…嫌いに…
あっん…ならないで』


『だよねー?
だったら…



もっと…
素直になれるだろ?』











今…



私の目の前には…

鏡がある。


鏡の横には…


ビデオカメラが

セッティング
され…


私の姿を映している。



私は上半身裸で


スツールに座らされ

両腕を縛られている。


佑貴は背後から


身動きできない私の


乳首を焦らすように
弄っている。



すでに2回も


イかされた乳首は…




固くしこり


赤く腫れ



ぷっくりと膨れて


すっかり
敏感になっている。




そして私は



そんな乳首を
弄られながら…





佑貴の命令で




恥ずかしい…

誓いの言葉を




ビデオカメラに
向かって…





言うことになった…





『麻由莉…

早く言えよ…?』



『ま…麻由莉は…

今後、一切…
佑貴の…言うことに

逆らいません…


佑貴に
聞かれたことには…

どんなに恥ずかしい…
ことでも


正直に…答えます…


そして…
佑貴にふさわしい

淫乱…マゾに…
なれるよう


か…らだじゅう…


佑貴に…

調…教…して…
もらい…ます…


もし、この誓いが
守れなかった時は…


麻由莉を…お仕置き…
して…もらいます。


お仕置きも…調教も…

麻由莉が…自分で
お願いして…

して…もらいます…』


『それから?』


『ま…麻由莉は…

いやらしいことを
されるのが大好きな

淫乱で…どスケベな…
女子高生…です…

処…女…なのに…

見…られただけで
乳首…を固くして…

初めて…
触られ…たのに…

乳首だけで…
イっちゃう…

ド変態…です

ド変態な麻由莉の…

淫乱…乳首を…

いっぱい虐めて…
イかせて…ください』


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