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夫婦凌辱
第1章 第一幕:同衾
深夜だった。間嶋順子は夫、誠の身を蕩けさせるかのような愛撫に身悶え、激しくも優しい腰振りにヨガリ狂う。86㎝のバストが震え、成熟した28歳のオンナの肉体は快楽にむせび泣いた。
「はぁ、はぁ…ひっ、ひいぃッ! ま、まッ、誠さんッ、い、いいッ、すっごいッ、いいッ!!」
荒々しい夫のピストン責めを受け、順子は微笑むと見和樹方に変わる瞳を熱く潤ませ、騎乗位の姿勢で天を仰いで喘ぐ。
「あぁ…じ、順子ッ。君のカラダはホントに…良いぜ…。イクぞ…」
誠は妻の肉体を賞賛しながら、腰遣いを巧みにする。
「ひゃうぅッ、いッ、いいわッ いいッ! で、でも誠さん…。はうッ、せ、成太が、成太が起きちゃうッ!」
Gスポットを徹底的に可愛がる生き物のような夫の一物の動きに、陶酔感まで覚えるほど燃え上がらされた順子。その蠱惑的な唇から一筋の唾液の糸を淫靡に垂れ流し、嬌声に近いボイスのトーンを必死に抑制しながら、言葉を絞り出す。
30年ローンで購入した一戸建てとはいえ、壁一枚隔てた小部屋ですやすやと寝息を立てる4歳の息子に夫婦の営みを見られるのは拙い。
「いいじゃないか…あいつだって、こういう夜があるから生まれてきたんだ。きっと、20年後には君みたいな最高の女を見つけて、俺たちみたいに幸せになるんだろうな」
「い、いやだ、誠さんッたら…。ああッ…」
夫の甘い愛を感じ、さらに性感を昂らされた順子は昇天間近というように、狂おしくチャーミングな表情で誠をのぞき込む。高校時代からの付き合いで、幾度肉体を交えてもその都度新鮮な快感を味わうことが出来る2人だ。
「それにしても俺たちはカラダの相性が良いな…」
大学時代はアメフト部で鍛えた絶倫の夫のペニスに、膣内を弄られ尽くすような快感に失神しそうになりながら頷く順子。
「はぁ、はぁ…ひっ、ひいぃッ! ま、まッ、誠さんッ、い、いいッ、すっごいッ、いいッ!!」
荒々しい夫のピストン責めを受け、順子は微笑むと見和樹方に変わる瞳を熱く潤ませ、騎乗位の姿勢で天を仰いで喘ぐ。
「あぁ…じ、順子ッ。君のカラダはホントに…良いぜ…。イクぞ…」
誠は妻の肉体を賞賛しながら、腰遣いを巧みにする。
「ひゃうぅッ、いッ、いいわッ いいッ! で、でも誠さん…。はうッ、せ、成太が、成太が起きちゃうッ!」
Gスポットを徹底的に可愛がる生き物のような夫の一物の動きに、陶酔感まで覚えるほど燃え上がらされた順子。その蠱惑的な唇から一筋の唾液の糸を淫靡に垂れ流し、嬌声に近いボイスのトーンを必死に抑制しながら、言葉を絞り出す。
30年ローンで購入した一戸建てとはいえ、壁一枚隔てた小部屋ですやすやと寝息を立てる4歳の息子に夫婦の営みを見られるのは拙い。
「いいじゃないか…あいつだって、こういう夜があるから生まれてきたんだ。きっと、20年後には君みたいな最高の女を見つけて、俺たちみたいに幸せになるんだろうな」
「い、いやだ、誠さんッたら…。ああッ…」
夫の甘い愛を感じ、さらに性感を昂らされた順子は昇天間近というように、狂おしくチャーミングな表情で誠をのぞき込む。高校時代からの付き合いで、幾度肉体を交えてもその都度新鮮な快感を味わうことが出来る2人だ。
「それにしても俺たちはカラダの相性が良いな…」
大学時代はアメフト部で鍛えた絶倫の夫のペニスに、膣内を弄られ尽くすような快感に失神しそうになりながら頷く順子。