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夫婦凌辱
第1章 第一幕:同衾
「そ、そうね…。あんッ!」
可愛い喘ぎに触発されたのか、誠は膨張しきった妻の豊かなバストを鷲づかみにし、コリッコリに勃起した乳首を摘み上げたり、上体を起こして口に含み舌の上で転がしにかかる。
「い、いやあんッ、はうあッ、くううぅぅ~~~ッ!」
夫の猛り立った一物の先から、大量の先走り汁がじゅじゅッと漏れ出て、自分のラブジュースと混ざり合う感触に、オーガズムを徹底的に刺激された順子は引導を渡して、と言わんばかりに誠を見つめる。結合部から精液と愛液がミックスされる卑猥な粘着音が寝室に溶け込む。
「じ、順子ッ! 愛してるうぅッ!!」
「あッ、あうぅッ、あッ、ああッ、あああ~~ッ。わ、私もよぉッ、誠さぁぁンッ!!」
脳天まで突き上げるような激しい快楽に果てたのは順子の方が先だった。甘い疲労感の中、もう一戦交えながらも、やはり先に果てた順子。愛の証として夫の黒々とした男のシンボルを口で奉仕しながら彼女は想う。
(この人と、成太を一生愛し、守り続けるのが私の使命だわ…。何があってもこの幸福は手放せない)
夫婦の愛に塗れた同衾は夜空が白みを帯びるまで続いた。
可愛い喘ぎに触発されたのか、誠は膨張しきった妻の豊かなバストを鷲づかみにし、コリッコリに勃起した乳首を摘み上げたり、上体を起こして口に含み舌の上で転がしにかかる。
「い、いやあんッ、はうあッ、くううぅぅ~~~ッ!」
夫の猛り立った一物の先から、大量の先走り汁がじゅじゅッと漏れ出て、自分のラブジュースと混ざり合う感触に、オーガズムを徹底的に刺激された順子は引導を渡して、と言わんばかりに誠を見つめる。結合部から精液と愛液がミックスされる卑猥な粘着音が寝室に溶け込む。
「じ、順子ッ! 愛してるうぅッ!!」
「あッ、あうぅッ、あッ、ああッ、あああ~~ッ。わ、私もよぉッ、誠さぁぁンッ!!」
脳天まで突き上げるような激しい快楽に果てたのは順子の方が先だった。甘い疲労感の中、もう一戦交えながらも、やはり先に果てた順子。愛の証として夫の黒々とした男のシンボルを口で奉仕しながら彼女は想う。
(この人と、成太を一生愛し、守り続けるのが私の使命だわ…。何があってもこの幸福は手放せない)
夫婦の愛に塗れた同衾は夜空が白みを帯びるまで続いた。