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夫婦凌辱
第7章 第六幕:嬲り尽くされた夫婦
「あッ、あぁッ、なにをする気? お願い止めて」
順子は、肛門を愛撫される感覚にまるでバージン娘の様に戸惑った声を上げる。
「今までこれだけスケベな姿をご亭主と子供の前で曝したんですよ。いまさら、かまととぶっても始まらないでしょ?」
真鍋はローションに塗れた人差し指を、順子の肛門にズブリと挿入した。
「あうんッ!!」
思わぬ衝撃に、半白目を剥く順子。真鍋の長い指が徐々に根元まで、順子の陰烈に沈み込む。
「ほぉーら、ほらまだまだ、いきますよぉ~~」
「ああ…ああぁぁ~~」
無念そうな喘ぎを漏らし、天を仰ぐ妻を、誠は食い入るように見つめるしかない。やがて直腸まで愛撫されるような感覚に、順子は嫌悪感の中に甘い痺れを見出す。さらに指を肛門から出し入れされると、禁断の果実に手を出したような新鮮な快感にも襲われた。
「あ…あはァ…」
臀部をピクピクと震わせる順子は、あまりに気恥ずかしさに夫の視線を交わすため、俯いて堪えた。だがその直後、アナルに走る電撃のようなショックに、叫び悶える順子だ。
「はぐうッ!!」
何が起こったかも理解できぬ表情で、歯をカチカチと夫と見つめ合う順子。
「フフフ…アナルは癖になるんですよねぇ、奥さん。貴女みたいに生真面目な方は特に、ね」
真鍋は極太のペニスを順子の肛門をメリメリと裂く様に挿しこむ。
「あぁッ…あああぁぁーーッ!!」
アナルを開発される順子を見つめるしかない誠。
「開発が…不十分のようですねぇ、間嶋さん…。奥様は、すぅ~~ぐ感じる女になりますよ」
真鍋はゆっくりといたぶるように腰を振り始める。順子は最初は痛みこそあったものの、真鍋の強靭な分身が未知なる穴を犯し始めた事実に背徳的な痺れを覚え始めている。
「あ、あぐッ…い、いやぁッ…。そんなこと…」
(な、なんで? 肛門を犯されているのに…アソコガ熱いッ!! 熱いよぉッ!!)
先ほどまで昇天しかかるほどにヒクついていたクリトリスの痙攣が蘇る。その引くつく女陰にも真鍋の手が背後から伸びる。
(りょ、両方を犯されるなんてぇ!!)
華豆を摘み上げられた順子は、たちまちスケベ汁を吹き出し昇天しかかる。脳天まで突き刺すような衝撃的な痺れに、燃え上がらされる順子。ローションに混じる真鍋の我慢汁が直腸まで届く感触と、弱点を握られた様に弄ばれ、ヒクつくクリトリスの痺れにもはや順子は限界を迎えていた。
順子は、肛門を愛撫される感覚にまるでバージン娘の様に戸惑った声を上げる。
「今までこれだけスケベな姿をご亭主と子供の前で曝したんですよ。いまさら、かまととぶっても始まらないでしょ?」
真鍋はローションに塗れた人差し指を、順子の肛門にズブリと挿入した。
「あうんッ!!」
思わぬ衝撃に、半白目を剥く順子。真鍋の長い指が徐々に根元まで、順子の陰烈に沈み込む。
「ほぉーら、ほらまだまだ、いきますよぉ~~」
「ああ…ああぁぁ~~」
無念そうな喘ぎを漏らし、天を仰ぐ妻を、誠は食い入るように見つめるしかない。やがて直腸まで愛撫されるような感覚に、順子は嫌悪感の中に甘い痺れを見出す。さらに指を肛門から出し入れされると、禁断の果実に手を出したような新鮮な快感にも襲われた。
「あ…あはァ…」
臀部をピクピクと震わせる順子は、あまりに気恥ずかしさに夫の視線を交わすため、俯いて堪えた。だがその直後、アナルに走る電撃のようなショックに、叫び悶える順子だ。
「はぐうッ!!」
何が起こったかも理解できぬ表情で、歯をカチカチと夫と見つめ合う順子。
「フフフ…アナルは癖になるんですよねぇ、奥さん。貴女みたいに生真面目な方は特に、ね」
真鍋は極太のペニスを順子の肛門をメリメリと裂く様に挿しこむ。
「あぁッ…あああぁぁーーッ!!」
アナルを開発される順子を見つめるしかない誠。
「開発が…不十分のようですねぇ、間嶋さん…。奥様は、すぅ~~ぐ感じる女になりますよ」
真鍋はゆっくりといたぶるように腰を振り始める。順子は最初は痛みこそあったものの、真鍋の強靭な分身が未知なる穴を犯し始めた事実に背徳的な痺れを覚え始めている。
「あ、あぐッ…い、いやぁッ…。そんなこと…」
(な、なんで? 肛門を犯されているのに…アソコガ熱いッ!! 熱いよぉッ!!)
先ほどまで昇天しかかるほどにヒクついていたクリトリスの痙攣が蘇る。その引くつく女陰にも真鍋の手が背後から伸びる。
(りょ、両方を犯されるなんてぇ!!)
華豆を摘み上げられた順子は、たちまちスケベ汁を吹き出し昇天しかかる。脳天まで突き刺すような衝撃的な痺れに、燃え上がらされる順子。ローションに混じる真鍋の我慢汁が直腸まで届く感触と、弱点を握られた様に弄ばれ、ヒクつくクリトリスの痺れにもはや順子は限界を迎えていた。