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夫婦凌辱
第6章 第五幕:夫の信じられぬ「反応」、そして妻の「陥落」
まるで、無数に肉体を重ね合ったパートナーの様に順子の性感を知り尽くした真鍋の性器。それ自体が生き物のように順子のGスポットを的確に嬲り、その勃起力、持続力は、体育会系の誠の比ではない。
「いかがかな、奥さん? ご主人のイチモツと僕のコレ…どちらがお好みで?」
腰を抱きすくめられ、いわば串刺しにされた状態の順子は、唾液を滴らせながら、本能のまま我を忘れて叫ぶ。
「あなたは…鬼畜だわ!! 主、主人や、息子の前で…一人の女を女に淫らに燃え上がらせるなんてぇ」
「その台詞は、旦那さんの‘敗北’を認めたってことですよねぇ? じゃあ、僕とのSEXの心地よさを旦那さんに教えてあげて下さいよ」
ふしだらな喘ぎ顔を晒している自分の真正面で、妻の「戦況」を見つめるしかない夫、誠と目が合う。
「ご、ごめんなさい、あなたぁ…、こ、こんな姿を…見られたくなかったぁ…」
責めによがりつつも、夫に詫びる順子。
「すまない、順子、君をこんな目に…。悔しいよ、大事な女房を目の前でこんな…。しかも、そんな君を見せつけられて…興奮してしまっているなんて」
誠は苦悶の表情に、涙まで浮かべている。
「いい展開になってきましたねぇ。眼前で犯される妻がイキ顔を晒して亭主に詫びを入れる…。これが夫婦をいたぶる醍醐味だ」
真鍋は、脅威の持続力でエレクトさせたペニスに力をこめるように腰遣いを荒くする。
「はッ、はひいぃ…ッ!」
眉間に皺をよせ、三日月型の瞳をつぶって悦楽に耐え忍ぶ順子。
「あ、貴方・・・か、身体は穢されても…こ、心は…貴方の女だから」
順子自身それが本音かどうかはわからなかった。だが背徳的な甘い責め苦の中、夫の勃起したペニスを見た瞬間、誠への同情と愛情が心の中に噴出し、思わず口をついて出た言葉だっだ。
「ほほう、夫婦の絆はなかなか強いようで…。ならば、奥様を陥落させるべく僕も手を打ちますよ」
真鍋は、痙攣する順子の膣内からビクつくペニスを引き抜いた。
「いかがかな、奥さん? ご主人のイチモツと僕のコレ…どちらがお好みで?」
腰を抱きすくめられ、いわば串刺しにされた状態の順子は、唾液を滴らせながら、本能のまま我を忘れて叫ぶ。
「あなたは…鬼畜だわ!! 主、主人や、息子の前で…一人の女を女に淫らに燃え上がらせるなんてぇ」
「その台詞は、旦那さんの‘敗北’を認めたってことですよねぇ? じゃあ、僕とのSEXの心地よさを旦那さんに教えてあげて下さいよ」
ふしだらな喘ぎ顔を晒している自分の真正面で、妻の「戦況」を見つめるしかない夫、誠と目が合う。
「ご、ごめんなさい、あなたぁ…、こ、こんな姿を…見られたくなかったぁ…」
責めによがりつつも、夫に詫びる順子。
「すまない、順子、君をこんな目に…。悔しいよ、大事な女房を目の前でこんな…。しかも、そんな君を見せつけられて…興奮してしまっているなんて」
誠は苦悶の表情に、涙まで浮かべている。
「いい展開になってきましたねぇ。眼前で犯される妻がイキ顔を晒して亭主に詫びを入れる…。これが夫婦をいたぶる醍醐味だ」
真鍋は、脅威の持続力でエレクトさせたペニスに力をこめるように腰遣いを荒くする。
「はッ、はひいぃ…ッ!」
眉間に皺をよせ、三日月型の瞳をつぶって悦楽に耐え忍ぶ順子。
「あ、貴方・・・か、身体は穢されても…こ、心は…貴方の女だから」
順子自身それが本音かどうかはわからなかった。だが背徳的な甘い責め苦の中、夫の勃起したペニスを見た瞬間、誠への同情と愛情が心の中に噴出し、思わず口をついて出た言葉だっだ。
「ほほう、夫婦の絆はなかなか強いようで…。ならば、奥様を陥落させるべく僕も手を打ちますよ」
真鍋は、痙攣する順子の膣内からビクつくペニスを引き抜いた。