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乱交バスツアーのガイドさん
第8章 悶絶電話
『千夏ちゃん・・・ツアーはどうだい?』
スマホから啓太の声が聞こえます。
「順調よ・・・イヤン!」
Cさんが私のスカートをめくり上げたのです。
『どうしたの、千夏ちゃん?』
「虫よ。 虫がバスに飛び込んできたの」
『そうなんだ・・・。 で・・・いま電話したのは・・・』
「ヤンッ!」
Cさんが筆ローターを私の股間に当てました。
『大丈夫?』
「大丈夫よ。 虫が飛び回っているの。
それで・・・啓太が電話をくれた用件は?」