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乱交バスツアーのガイドさん
第8章 悶絶電話
啓太と私の通話は続きます。

『山岳救助隊に入った連絡によると・・・
梅ノ山温泉郷周辺の天気が・・・
荒れる可能性があって・・・』

「本当なの? こっちは快晴だけど・・・」

『山の天気は変わりやすいからね。
たぶん大丈夫と思うけど・・・いちおう念のため・・・
気を付けてね』

「ありがと・・・ンッ!」

私は脚をしっかりと閉じていますが・・・
Cさんがショーツの上から筆バイブで股間を責め、
くすぐたい快感が続きます。

『千夏ちゃん? 様子がおかしいけど、大丈夫?』

「ンッ・・・あ・・・うん・・・大丈夫」

『千夏ちゃん・・・愛してるよ』

「私もよ・・・ンッ!」
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