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乱交バスツアーのガイドさん
第15章 嵐の夜に
火照りすぎた身体を冷やすため、私は廊下にたたずんでいます。

今日は何人に抱かれ、何人のペニスを受け入れたのか、もう覚えていません。

ただ・・・何度も何度も絶頂に達し、身体はいまだにフワフワとして・・・
膣内にはペニスの感覚が赤裸々に残り・・・
肌は多くの男性やリンダさんの舌のヌメリを覚えており・・・

乱交に加わった記憶はハッキリと身体に刻まれています。


旅館の玄関が騒がしいです。

雨合羽を着たびしょ濡れの人たちが、女将さんと話しています。


この人たち誰だろう?

その中の一人がこっちを見ました。

えッ・・・啓太?!
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