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第15章 嵐の夜に

ダメだけど･･･ちょっとだけなら、いいかも･･･

啓太は３ｋｍ離れたガケ崩れ場所に向かってる･･･

すぐには帰ってこれないだろうし･･･


３枚の舌から与えられる快感で、私の理性は薄らいでます。

乱交の快楽を身体が覚えています。


私は崩れ落ちるように畳の上に仰向けになりました。


「まずは俺からね！」

大きく脚を開いた私の身体に男性が覆い被さります。