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乱交バスツアーのガイドさん
第15章 嵐の夜に
ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ

正常位で突かれ・・・卑猥な水音が私の身体から漏れ出します。

喘ぎ声を漏らそうとする私の口は、他の男性のペニスで塞がれます。


これが私の望んでいた快楽なんだ・・・



薄れゆく意識の中・・・私はぼんやりと、大広間の障子が開いたことに気づきました。

部屋の外には、驚いた表情の啓太が立っています。

啓太と目が合っちゃいましたが、ペニスで口を塞がれている私は、言葉を発することも出来ません。



後から知ったことなんですが・・・ガケ崩れは道路からも人家からも離れた地点で、発生したということで・・・

出動命令は取り消され・・・啓太はすぐに旅館に戻ってきたということです。
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