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乱交バスツアーのガイドさん
第3章 質問タイム
私はマイクを持って、アナウンスをします。

自分で自分の首を絞めるようなアナウンス・・・嫌ですが仕方ありません。

「皆さま・・・これから淫語しりとりの罰ゲームです。
受けるのはエマニエルさんと私・・・」

大きな拍手が湧きます。

私はマニュアル通りにアナウンスを続けます。

「罰ゲームの内容は、皆さんからの質問に何でも答えるというもので・・・制限時間は5分間です。
ではまず、エマニエルさんからでいいですか?」

「いいわよ」
エマニエルさんは妖艶な笑顔を私に向けます。

私はエマニエルさんにマイクを渡します。
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